トラブル

[Anyca(エニカ)]シェア中の傷や事故の対処法part1

[Anyca(エニカ)]シェア中の傷や事故の対処法part1

こんばんは、関西でBMW 新型Z4MB Cクラスをシェアしているsugisanです。

カーシェアオーナーとして20回程のトラブルを経験したので記事にしました。

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オーナーサロンでの最も多い質問は「事故られたらどうすれば良いの?」です。
Anyca(エニカ)は個人間の取引なのでトラブルも個人で対応する必要があります。

僕の経験や知識が少しでもカーシェアオーナーさんのお役に立てればと思い記事にします。

なおこの記事は事故の対処法です。盗難に関するトラブルはこちらです↓
[BMW Z4盗難]被害者が語るカーシェアのトラブル

痛い思いをするのはオーナー

Anyca(エニカ)を含むカーシェアオーナーには事故は付き物です。

対応が遅れれば車両復旧まで日数がかかり収益に支障をきたします。
また、満足する修理が出来なければどうしますか?

これらを防ぐためには事故対応をあらかじめ知っておく必要があります。

まず最初に手続きの手順を解説します。その後オーナーが知っておくと役立つテクニックを紹介します。

レッカー搬送の必要がない事故

自走可能で返却場所で傷を確認した状況を想定してます。

❶ドライバーと連絡先を交換
❷その場でキズの写真を撮る
❸ドライバーに保険会社に電話してもらう
❹オーナーがAnyca(エニカ)に連絡する
❺修理工場にアポイントをとる
❻保険会社からの連絡を待つ
❼ドライバーのフォロー

❶〜❸は必ずその場(返却時)で行って下さい。相手ドライバーが何を言おうがその場です。
ドライバーに「時間が無いから後で」と言われてもです。

その場で必要な手続きをしないとオーナーの貴方が後で泣きます。

❶ドライバーと連絡先を交換

絶対にその場でして下さい。

Anyca(エニカ)のチャットで連絡取れるから安心なんて思わないで下さい。
アプリを消せばすぐに音信不通です。

必要最低限の連絡先
  • 名前
  • 電話番号
  • 住所
  • 免許証の控え
  • 職場の名前・電話番号・住所

逃げられないようにこれらの項目は必ず聞きましょう。

実際にオーナーサロンのメンバーが被害に合った事例です。
Anyca(エニカ)に登録されている電話番号は格安SIMのショートメール専用番号であり電話が出来ない番号だったのです。
すなわちドライバーに電話をかけても繋がりません。

Anycaに登録されている情報(住所・電話番号)が有効とは限らない。

自分の電話番号をドライバーに教えて、相手から掛けてもらえば確実。

❷その場でキズの写真・動画を撮る

絶対にその場でして下さい。

自分で運転する前に傷の証拠を撮りましょう。

理由はドライバーに
「返却した時にキズは無かった。既にあなたが運転しているので私が傷をつけたとは断定できない!」
と言われないためです。

理想は返却された状態のまま写真・動画撮影が出来れば良い。

❸ドライバーから保険会社に連絡してもらう

必ずその場でドライバーに指示して1日保険に連絡してもらいましょう。

連絡先

損保ジャパン日本興亜事故受付サポートセンター
TEL:0120-232-167

東京海上日動一日自動車保険事故受付センター
TEL:0120-365-543

Anyca(エニカ)の1日保険の被保険者はドライバーなのでオーナーではなくドライバーが保険会社に電話をしないといけません。

逆を言うとドライバーが保険会社に電話しない限り話が進まないのです。

保険会社への電話が遅くなると車両の復旧に時間がかかるので、その場で電話して貰いましょう。

❹オーナーがAnyca(エニカ)に連絡する

保険会社に連絡さえすれば手続きは進みますが一応Anyca(エニカ)にも報告しましょう。
ただ電話対応時間がが10:00〜17:00なので時間外の返却であれば翌日でも構いません。

連絡先

Anyca(エニカ)サポートセンター
10:00〜17:00
TEL:03-6204-9815

ちなみにシェア番号でドライバーを割り出し、このドライバーは事故処理期間中は他の車のシェアは出来ません。

お疲れ様です。
ここで初期対応は終わりです。
一度クルマを自宅に戻し、息を整えましょう。

❺修理工場にアポイントをとる

保険会社から連絡が来るまでに修理先工場のアポイントが取れれば理想ですが、相手も忙しいので無理に急ぐ必要はありません。

事故後すぐに入庫する必要もないのでお互いが負担にならない日程を決めましょう。

事故が起きる前から修理先工場を決めておくと良い。

❻保険会社からの連絡を待つ

❸でドライバーが1日保険の保険会社に連絡済みなハズです。

であれば次は保険会社からオーナーに連絡がきます。
内容は事実確認と修理工場の手配です。

ここで自分が指定する修理工場を保険会社に伝えます。
(この時点で入庫日が決まって無くても問題ありません。)

保険会社に修理工場を伝えると、保険会社から修理工場に連絡が入り保険内容の確認や今後の方針を決めてくれます。

保険会社が提案してくる提携工場では無く自分が信頼出来る工場にして下さい。
詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。(かなり極端な事例)

❼ドライバーのフォロー

ドライバーの様子を見ながらなるべく早い段階で免責10万円の回収日について相談して下さい。

Anyca(エニカ)の一日保険は免責額が10万円なので修理費が10万円以上の場合はドライバーが10万円を負担する必要があります。

すなわち、オーナーである貴方がドライバーさんから10万円を受け取り、修理工場に払うまでがオーナーの仕事です。

泣き寝入りしない様に必ず回収して下さい。

ドライバーからの回収が遅いとオーナーが10万円を建て替える必要があります。

ご自身の任意保険に弁護士特約がセットされてあれば、特約で弁護士に介入して貰える可能性あり(下で解説)

❽代車の手配

ドライバーの1日保険が損保ジャパンであれば代車費用が5,000円/日を上限に支払われます。

好きなレンタカー屋を保険会社に伝えて手配して貰いましょう。

自分の任意保険から支払われる可能性あり(下で解説)。

まとめ

レッカーが不要な場合は一刻を急ぐと言うわけではありません。
落ち着いて対応しましょう。

最も大事なのはドライバーへの対応です。

この記事を通りにして頂ければほぼ問題なく修理代も回収出来ますし、早く修理が終わるので機会損失を最小限に抑えれます。

レッカー搬送が必要な事故

シェア中にドライバーから「事故りました。走行できません」というケースを想定しています。

❶事故の初期対応をドライバーに指示する
❷ドライバーから保険会社に電話してもらう
❸修理工場にアポイントをとる
❹保険会社にレッカー先の修理工場を伝える
❺ドライバーと連絡先を交換
❻ドライバーのフォロー
❼代車の手配

この場合は車の状態を確認することなく修理工場へとレッカー搬送をする必要があります。

❶事故の初期対応をドライバーに指示する

安全を確保し、怪我人がいれば手当てを行い、場合によっては110番や119番通報するようにドライバーに指示してください。

事故直後は誰も気が動転します。

ドライバーが適切に対応出来ない場合があるので、冷静にかつ的確に二次災害を起こさない様に指示するのがオーナーの最初の役割です。

❷ドライバーから保険会社に電話してもらう

今回の場合、レッカー搬送が必要なので事故現場の安全が確保出来てドライバーが落ち着いたらドライバーから1日保険に連絡して貰いましょう。

連絡先

損保ジャパン日本興亜事故受付サポートセンター
TEL:0120-232-167

東京海上日動一日自動車保険事故受付センター
TEL:0120-365-543

レッカー先の場所はオーナーが指示しなくてはならないのでオーナーと保険会社が直接話す必要があります。

その為、ドライバー経由で保険会社にオーナーである貴方の連絡先を伝えて貰いましょう。

❸修理工場にアポイントをとる

時系列で言うとオーナーに指示をした後、保険会社から連絡が来る前です。

修理工場に連絡してレッカー搬送での入庫が可能かどうか確認しましょう。

事故が起きる前から修理先工場を決めておくと良い

❹保険会社にレッカー先の修理工場を伝える

しばらくすると保険会社からオーナーに連絡が来るはずです。
主な内容は事実確認と修理先工場の決定です。

そしてアポ済みの修理工場を保険会社に伝えてレッカー搬送して貰いましょう。

保険会社が提案してくる提携工場では無く自分が信頼出来る工場にして下さい。
詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。(かなり極端な事例)

❺ドライバーと連絡先を交換

Anyca(エニカ)のチャットで連絡取れるから安心なんて思わないで下さい。
アプリを消せばすぐに音信不通です。

必要最低限の連絡先

名前
電話番号
住所
免許証の控え
職場の名前・電話番号・住所

逃げられないようにこれらの項目は必ず聞きましょう。

Anycaに登録されている情報(住所・電話番号)が有効とは限らない。

❻ドライバーのフォロー

今後の対応(通院や修理の件)は保険会社がドライバーに指示してくれるはずですが、確認の意味も込めてオーナーさんから

「お身体の調子はいかがでしょうか?無事に修理は進んでいるので車の事はご心配なさらずに!」
といった風に一報入れてあげましょう。

ドライバーさんの様子を見ながら免責10万円の回収について決めていきましょう。

❼代車の手配

ドライバーの1日保険が損保ジャパンであれば代車費用が5,000円/日を上限に支払われます。

好きなレンタカー屋を保険会社に伝えて手配して貰いましょう。

自分の任意保険から支払われる可能性あり(下で解説)。

まとめ

レッカーが必要な大きな事故の場合、オーナーの対応力の差が大きく影響します。

事前に流れを把握し、素早く対応しましょう。

最後に

part1では事故にあった場合にどう対処するのか?

のみ書きました。
いざと言う時にすぐ見返せるようにブックマークをオススメします。

次回のpart2では
・事故られた場合でもオーナーの損失を最小限に留めるためにはどのような準備をしておけば用意のか?
・オーナーなら知っておくと役に立つ知識
をお伝えいたします。

[Anyca(エニカ)]シェア中の傷や事故の対処法part2

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

カーシェアオーナー sugisan

まとめ

・オーナーが損してはいけない
・レッカー搬送の有無で対応が変わる
・いざと言う時の為にブックマーク

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何かあればお気軽に連絡して下さいね^ ^

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